藤田真司の気象予報士塾は、気象予報士試験合格をトコトン応援する通信型の塾(予備校)です。

講座のご案内

現在、当塾は通信型(インターネット受講)専業の塾として運営しております。スマートフォン・タブレット端末・パソコン等により、インターネットを通して講義(ストリーミング配信)を受けていただく形式です。(ご受講に伴う通信費は、受講生のご負担となります。)
お申込が完了した時点で、講義視聴のためのID・パスワードを発行し、講座内の講義全てをご受講いただけます。映像講義だけでなく、講義音声のみの配信も行っておりますので、通信量を節約したい方にもお勧めです。
画面に再生速度の変更機能が付いていますので、再生速度を速めれば、視聴時間を短縮できます。ただし、一部の機器・ブラウザでは未対応ですので、お申込の際には、サンプル教材のページで、事前に動作のご確認をお願いします。
印刷版テキスト教材は郵便でお届けします。また、印刷版テキスト教材と同一内容のPDF版テキスト教材は、インターネット講義画面から一括ダウンロードできます。もし、印刷版のテキスト教材を不要とされる場合は、受講料を5%割引(ペーパーレス割引)します。
インターネット受講では、3年間の視聴期限を設けておりますが、期限内に講座の改訂(新制作)を行った場合、講義とPDFテキスト教材の無償バージョンアップが可能です。また、割引料金での視聴期限延長も承ります。
忙しくて決まった時間に教室に通うことが難しい方であっても、空いた時間を利用して受講できます。収録講義は何度でも繰り返して再生できますから、受験勉強に適しています。

また、当塾では「教材(講義・テキスト)による一斉指導」と「質疑応答による個別指導」の2本柱で、受講生の皆様をお支えする体制をとっております。受験勉強で分からないことがあれば、メール等によるご質問を随時承ります。一般的に独学(ここでは「書籍だけで勉強すること」を指します)が大変だと言われるのは、「筆者→読者」という一方通行的な学習であるためです。効率的に勉強を進めるためには、「分からない所を尋ねる」という学習者と「質問を受け止めて適切に回答する」という講師との間における双方向のやり取りが重要だと私は考えています。疑問点を深く考えることも大切ですが、単に延々と考え続けることは時間の浪費になることも多いのです。受験生にとって「大きな岩のように見える難題」も、プロ講師から見れば「多くの学習者が躓くポイント」であることは珍しくありません。ならば、質疑応答によって早く解決されたほうが、次の学習ステップに進めるので効率的だと言えるわけです。
こうした質疑応答(「実技試験対策講座」であれば答案添削も含む)のサービスには、「量的な制限」と「時間的な制限」を事実上設けておりません。中には、500通(「500問」では無いです)以上のご質問メールをお送りになった方もおられますが、今まで質問量の多さを理由に回答をお断りしたケースはありません。また、講座のご受講を終えられた後も、(当塾が廃業するといった特別な事情を除けば)合格を勝ち取られるまで個別指導を続けます。熱意ある受講生を全力サポートする用意が、当塾にはあります。


学科試験対策講座(一般知識コース)

初めて気象を学ぶ方は、この講座からお始め下さい。当講座では、一般知識試験の内容だけで合計48時間の講義を行います。これだけの時間をかけるのは、多くの「なるほど!」が得られるよう、ていねいな説明を行うためです。
当塾の講義全体に言えることですが、講義中において講師による雑談はありません。約2時間の授業は、講師が延々と講義を続けるスタイルです。そうした方針に対して「つまらなそう」「堅苦しそう」と思われるかもしれませんが、私はこのスタイルを改めるつもりは無いのです。その理由は、「分かりやすい説明を聞きたい」「もっと詳しい解説が欲しい」というご要望にお応えするのが、講師の使命であり、任務であると確信しているからです。
100人の受験者に対して合格者は5名前後という割合が、気象予報士試験の難しさを示しています。例えば、学科試験における一般知識試験の試験範囲を眺めてみても、物理学の知識を必要とするものが、結構含まれています。高校時代に物理をあまり勉強されなかった方にとっては、分かりにくい概念や事項があるのも事実です。実際、私自身もそうでしたから(エスカレーター式で進学したため、高校受験も大学受験も実質的には経験していません)、試験勉強では苦労しました。1万円くらいの事典を買って、分からない用語を調べることにしたのですが、そもそも知識が不足していたため、説明を読んでも内容がよく理解できなかったり、説明文の中に別の分からない用語が出てきたりして、途方に暮れた経験があります。独りで勉強を進めることの難しさを実感し、挫折しそうになったほどです。「もし、トコトンまで丁寧な説明をしてくれる人がいれば・・・」 こうした私の経験が、現在の講義スタイルを確立させたのです。
 難しいとされる事柄・概念でも、それに関する丁寧な説明を受ければ、多くの方が理解に到達できると考えます。しかし、そのためには言葉を尽くす必要があり、多くの時間を要します。長い授業時間を確保しているのは、こうした理由によります。講師が受講生の皆様に対して、全力で講義・説明・解説を行っております。
「学科試験対策講座(一般知識コース)」を受講されるにあたって、学生時代に地学や物理を履修されたかどうかは全く問題にしていません。初めて気象の勉強をされる方(誰でも最初は「初学者」です)も、一つずつ着実に勉強していくことができれば、この試験範囲について、高い実力を付けられると確信しているからです。「基礎からしっかり勉強をやり直したい」という受験経験者の方にも、ご受講をお勧めします。
2019年に新たな教材収録を行いました。

「学科試験対策講座(一般知識コース)」インターネット受講

インターネット受講

2019年5月~7月に収録した講義(映像・音声)を、インターネットを通してご受講いただきます。印刷版テキスト教材(A4製本版2分冊)は、当塾から郵便にてお届けします。

講義のサンプル映像は、こちら。

講座の仮お申込フォームを別ウィンドウで開く

受講期間 正式なお申込が完了し、ID・パスワードがお客様のもとに揃った日から3年間にわたって、講座内全ての講義を受講できます。
3年間の視聴期間が経過した時点で、講義の視聴を継続される場合は、18,000円(税込)で1年間の期間延長を承ります。(延長は1年ごとです。)
授業時間 約48時間(全24回)    
■授業カリキュラム(PDF形式) 授業1講分あたりの標準的な収録時間は2時間ですが、必要と判断した箇所については、できるだけ丁寧な説明を行ったため、中には2時間を大幅に超える場合もあります。予めご了承のほど、お願いいたします。
受講条件 なし(初めて気象を勉強される方は当講座をご選択下さい。)
受講料
送料
受講料:72,000円(税込)
送料:370円(日本郵便のレターパックライトを利用します。)
印刷版のテキスト教材を希望されない場合は、受講料を5%割引いたします。(ペーパーレス割引)
※受講料と送料を合わせて、お振込による一括払い、またはクレジットカードにて承ります。
付加サービス 講座内容や一般知識試験に関するご質問は、当塾が廃業しない限り、お客様が合格を勝ち獲られるまで、無償で承ります。
特典 「ずっと最新版講義」
ご視聴期限内に講座の改訂(新制作)を行った場合、講義(映像・音声)とPDFテキスト教材の無償バージョンアップが可能です。
オプション
教材
「学科試験対策講座(一般知識コース)」を修了されたお客様だけが、オプションでご受講いただける一般知識試験の解説教材をご用意しております。ご受講を希望される方は、メール等で当塾までお申し付け願います。(お申込フォームからは、お申込いただけません。)問題と解答例は、お客様ご自身でご用意いただく必要があります。
受講料は1試験分あたり3,000円(税込)です。

平成29年度第1回試験(通算第48回試験)から
令和5年度第1回試験(通算第60回試験)までの13試験分

「学科試験対策講座(一般知識コース)」インターネット受講【お試しセット】

インターネット受講

学科試験対策講座(一般知識コース)」の第1講~第7講(「地球大気」と「大気の熱力学」の単元)のみを、インターネットを通してご受講いただきます。印刷版テキスト教材(A4片面刷り約60枚)は、当塾から郵便にてお届けします。

講座の仮お申込フォームを別ウィンドウで開く

受講期間 正式なお申込が完了し、ID・パスワードがお客様のもとに揃った日から3年間にわたって、講座内全ての講義を受講できます。
3年間の視聴期間が経過した時点で、講義の視聴を継続される場合は、5,250円(税込)で1年間の期間延長を承ります。(延長は1年ごとです。)
授業時間 約14時間(全24回のうちの7回)
■授業カリキュラム(PDF形式)[注:第1講~第7講のみです。]
受講条件 なし
受講料
送料
受講料:21,000円(税込)
送料:370円(日本郵便のレターパックライトを利用します。)
印刷版のテキスト教材を希望されない場合は、受講料を5%割引いたします。(ペーパーレス割引)
※受講料と送料を合わせて、お振込による一括払い、またはクレジットカードにて承ります。
付加サービス 講座内容や一般知識試験(地球大気・大気の熱力学の範囲)に関するご質問は、当塾が廃業しない限り、お客様が合格を勝ち獲られるまで、無償で承ります。
特典 「ずっと最新版講義」
ご視聴期限内に講座の改訂(新制作)を行った場合、講義(映像・音声)とPDFテキスト教材の無償バージョンアップが可能です。
特記事項 教材や過去問題のご質問は、「地球大気」「大気の熱力学」の単元に限ります。
第8講~第24講についてもご受講を希望される場合は、差額の受講料(51,000円・税込)と追加送料にて、教材をご用意いたします。



学科試験対策講座(専門知識コース)

気象観測や現在の天気予報のもとになっている数値予報や、気象災害などについての知識を勉強します。一般知識試験の学習内容には、基礎的な物理(熱力学・力学・放射など)や法規が多くを占める一方、専門知識試験の学習内容には、気象観測や気象現象なども登場し、「お天気好き」の方にとっては興味をかき立てられる単元が多く含まれています。私自身も、子供のときから空の様子に興味を持ち、気象図鑑をめくるのが好きで、11歳のときからラジオ天気図を書いていたので、その感覚はよく分かります。しかし、専門知識試験の学習を進めるためには、一般知識試験で勉強する物理の知識が土台になっていることが多いのです。現象面ばかりを重視し、その土台を学ぶことを怠れば、専門知識試験の問題には太刀打ちできない、と私は考えます。ですから、専門知識試験の勉強をされるまでに、十分な一般知識試験の勉強をしておかれることをお勧めします。当塾の「学科試験対策講座(専門知識コース)」においても、一般知識試験の学習内容が備わっていることを前提として講義を進めます。
なお、専門知識試験の内容は、「一般知識試験で勉強する内容の応用」という側面を持つ一方で、「実技試験の基礎」という面も持ち合わせています。ですから、実技試験で適切に解答するためには、専門知識試験の範囲における十分な知識を持ち合わせていることが求められるのです。例えば、気象衛星画像の読み取りや防災気象情報に関する詳細事項は、専門知識試験の範囲であり、この部分の知識が不十分であれば、実技試験の勉強に支障を来すことになります。
実技試験の勉強を行っておられる際に知識不足をお感じになった場合は、専門知識試験(または一般知識試験)の学習が必要であることが多いのです。
技術革新や制度変更に伴い、2020年~2021年に新たに授業収録を行いました。

「学科試験対策講座(専門知識コース)」インターネット受講

インターネット受講

2020年~2021年に収録した講義(映像・音声)を、インターネットを通してご受講いただきます。(キキクルや大雨特別警報などの制度変更に伴い、2022年7月に一部を改訂しました。)
印刷版テキスト教材(A4製本2冊)は、郵便でお届けします。講義のサンプル映像は、こちら。

講座の仮お申込フォームを別ウィンドウで開く

受講期間 正式なお申込が完了し、ID・パスワードがお客様のもとに揃った日から3年間にわたって、講座内全ての講義(映像・音声)を受講できます。
3年間の視聴期間が経過した時点で、講義の視聴を継続される場合は、18,000円(税込)で1年間の期間延長を承ります。(延長は1年ごとです。)
授業時間 約39時間(全24回)
■授業カリキュラム(PDF形式)
受講条件 一般知識試験の勉強を十分に行われた方(試験の合否は問いません)
受講料
送料
受講料:72,000円(税込)
送料:370円(日本郵便のレターパックライトを利用します。)
※お振込による一括払い、またはクレジットカードにて承ります。
印刷版のテキスト教材を希望されない場合は、受講料を5%割引いたします。(ペーパーレス割引)
付加サービス 講座内容や専門知識試験に関するご質問は、当塾が廃業しない限り、お客様が合格を勝ち獲られるまで、無償で承ります。
特典 「ずっと最新版講義」
ご視聴期限内に講座の改訂(新制作)を行った場合、講義(映像・音声)とPDFテキスト教材の無償バージョンアップが可能です。
オプション
教材
「学科試験対策講座(専門知識コース)」を修了されたお客様だけが、オプションでご受講いただける専門知識試験の解説教材をご用意しております。ご受講を希望される方は、メール等で当塾までお申し付け願います。(お申込フォームからは、お申込いただけません。)問題と解答例は、お客様ご自身でご用意いただく必要があります。
受講料は1題あたり3,000円(税込)です。

平成29年度第1回試験(通算第48回試験)から
令和5年度第1回試験(通算第60回試験)までの13試験分

「学科試験対策講座(専門知識コース)」インターネット受講【お試しセット】

インターネット受講

学科試験対策講座(専門知識コース)」の第1講~第6講(各気象観測に関する単元)のみを、インターネットを通してご受講いただきます。印刷版テキスト教材(A4片面刷り約80枚)は、当塾から郵便にてお届けします。

講座の仮お申込フォームを別ウィンドウで開く

受講期間 正式なお申込が完了し、ID・パスワードがお客様のもとに揃った日から3年間にわたって、講座内全ての講義を受講できます。
3年間の視聴期間が経過した時点で、講義の視聴を継続される場合は、4,500円(税込)で1年間の期間延長を承ります。(延長は1年ごとです。)
授業時間 約11時間(全24回のうちの6回)
■授業カリキュラム(PDF形式)[注:第1講~第6講のみです。]
受講条件 一般知識試験の勉強を十分に行われた方(試験の合否は問いません)
受講料
送料
受講料:18,000円(税込)
送料:370円(日本郵便のレターパックライトを利用します。)
※お振込による一括払い、またはクレジットカードにて承ります。
印刷版のテキスト教材を希望されない場合は、受講料を5%割引いたします。(ペーパーレス割引)
付加サービス 講座内容や専門知識試験に関するご質問(各気象観測に関する単元)は、当塾が廃業しない限り、お客様が合格を勝ち獲られるまで、無償で承ります。
特典 「ずっと最新版講義」
ご視聴期限内に講座の改訂(新制作)を行った場合、講義(映像・音声)とPDFテキスト教材の無償バージョンアップが可能です。
特記事項 教材や過去問題のご質問は、各気象観測に関する単元に限ります。
第7講~第24講についてもご受講を希望される場合は、差額の受講料(54,000円・税込)と追加送料にて、教材をご用意いたします。



実技試験対策講座

天気図などから今後に起こりうる気象現象を読みとり、記述式で解答するのが実技試験です。気象予報士試験の中でも総合的な知識が求められる科目であり、実際の業務において必要とされる技能です。受講生に「学科試験合格レベル」の知識が備わっていることを前提として授業を進めます。(下記の受講条件をご参照下さい。)
実技試験を解くために必要な知識と技能は次のようなものだと考えています。
 1,充分な気象の知識(学科試験合格レベル)を持っていること
 2,気象資料の見方を知っていること
 3,問題文から出題者の意図を正確に理解すること
 4,問題の指示に沿って資料を読み取り、適切に解答すること
 5,3と4をできるだけ短時間で行うこと
このうち1については、当講座を受講される方の受講条件とさせていただいております。もし、学科試験の知識が不足しておられる方は、当塾の「学科試験対策講座(一般知識コース・専門知識コース)」から受講されることをお勧めします。実技試験の問題文・解答例は、気象学で使用される用語を駆使しして書かれています。学科試験の知識が足りないと、その用語が正確に把握できないため、学習において大きな支障が出ることが多いのです。特に、実技試験は記述(文章・作図)で解答する試験ですので、知識の不足や誤認識があると、答案にそのまま反映されてしまいます。記号選択式の問題がほとんど無いため、「何となく理解している」といったゴマカシが効かないのです。誰でも、「完全合格に直結する勉強をしたい」と思われるのは当然です。だからこそ、回り道に見えるかも知れませんが、十分な知識を養うことが大切なのです。
2については、主に講座の前半部にて講義を行っております。実技試験では、テレビや新聞には出てこない専門的な気象資料が、問題とともに数多く登場します。その中でも特によく出される資料を中心に、見方を解説します。
3と4については、主に講座の後半部にて講義を行っております。気象資料の見方が分かるようになった段階で行うべきことは、過去問題の演習です。本試験の問題を解くためには、少なくとも過去問題の内容については充分に理解していなければならないからです。特に、実技試験の演習経験をお持ちの受講生には、ご受講前に過去問題を解き、答え合わせを含めた答案分析をしておかれることを強くお勧めします。講義を受ける際に「どの点が分からなくて、どの点がスッキリしないのか」ということを、明確に把握しているのと、そうでないのとは大きな差です。問題の疑問点を解決しておく必要はありませんが、疑問点が何であるかを明らかにしておくことは大事なのです。
5については、受講生ご自身が努力して身に付けるべきものです。授業で触れる問題以外にも、これまでに多くの過去問題があります。これらを自主的に演習し、疑問点を講師にぶつけて解決することにより、本試験までに充分な演習量を確保して下さい。「問題を解くスピード」は、適切な演習を重ねるうちに備わってくるものです。「解くのを速める」というよりも、「速く解けるようになっている」という表現のほうが適切だと思います。季節によって気圧配置は大きく異なり、それに伴って起こる気象現象もさまざまですが、それらを気象資料から読み取る方法は有限なのです。演習を重ねることで、それを掴めるようになってくるはずです。
 難関である実技試験を攻略するのは容易ではありません。その壁を打ち砕くためには、単に授業を受けるだけではなく、講師を利用することにより、積極的に疑問点を解決していくことが大切です。当講座を受講されたお客様で、希望される方には、過去問題の答案添削を個別に無料で承ります。本気で合格を目指す熱意溢れる受講生を歓迎いたします。
2022年に新たに講義収録を行いました。

「実技試験対策講座」インターネット受講

インターネット受講

2022年に収録した映像講義・音声講義を、インターネットでご受講いただきます。印刷版テキスト教材(A4製本2分冊)は、郵便でお届けします。
講義のサンプル映像は、こちら。

講座の仮お申込フォームを別ウィンドウで開く

受講期間 正式なお申込が完了し、ID・パスワードがお客様のもとに揃った日から3年間にわたって、講座内全て講義(映像・音声)を受講できます。
3年間の視聴期間が経過した時点で、講義の視聴を継続される場合は、15,000円(税込)で1年間の期間延長を承ります。(延長は1年ごとです。)
授業時間 約33時間(全20回)    
■授業カリキュラム(PDF形式)1講分あたりの平均的な収録時間は1時間40分程度ですが、講義回ごとに多少の違いがあります。
受講条件 学科2科の学習内容について合格水準の実力を備えておられること。(学科試験の内容が備わっていることを前提とした教材であるためです。)
受講料
送料
受講料:60,000円(税込)
印刷版のテキスト教材を希望されない場合は、受講料を5%割引いたします。(ペーパーレス割引)
送料:370円(原則として、日本郵便のレターパックライトを利用します。)
※お振込による一括払い、またはクレジットカードにて承ります。
付加サービス 講座内容や実技試験に関するご質問・答案添削は、当塾が廃業しない限り、お客様が合格を勝ち獲られるまで、無償で承ります。
特典 「ずっと最新版講義」
ご視聴期限内に講座の改訂(新制作)を行った場合、講義(映像・音声)とPDFテキスト教材の無償バージョンアップが可能です。
過去問題 当講座では、授業カリキュラムに記した12題の解説を行っております。
これらの問題については、お客様にてご用意下さっても結構ですが、当塾でも2分冊の冊子(問題・解答用紙・解答例。いずれも実際の試験と同じ縮尺です。)としてご用意しており、ご希望のお客様には1セット2,000円にて販売いたします。
 オプション
教材
「実技試験対策講座」をご受講中または受講されたお客様だけが、オプションでご受講いただける解説教材をご用意しております。ご受講を希望される方は、メール等で当塾までお申し付け願います。(お申込フォームからは、お申込いただけません。)問題と解答例は、お客様ご自身でご用意いただく必要があります。
受講料は1試験分(実技1+実技2)あたり6,000円(税込)です。

令和元年度第1回試験(通算第52回試験)から
令和5年度第1回試験(通算第60回試験)までの9試験分

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